白髪染めとは?

白髪染めとは?

おしゃれ染めをしてたけど、白髪が気になってきたので白髪染めをしようか悩んでるという人もいますよね。

ただ、白髪染めとは一体何なのか、わからない人もいるのではないでしょうか?

白髪染めとは、白髪を染めるヘアカラーのことです。

おしゃれ染めは明度の高いヘアカラーのことを言い、白髪染めは明度の低いヘアカラーのことを言います。

実は、おしゃれ染めも、白髪染めも同じヘアカラーなのです。

また、白髪染めにはヘアカラーのほかに、ヘアマニキュアや草木染め(ヘナ)もあります。

この記事では、白髪染めについて、わかりやすく説明します。

 

 



 

 


白髪染めとは?


 

 

 
ヘアカラー

 
白髪染めとは、白髪を染めるヘアカラーのことです。

ヘアカラー剤は1剤と2剤に分かれていて、1剤の主成分は染料とアルカリ剤で、2剤の主成分は過酸化水素です。

1剤と2剤を混ぜることにより化学反応を起こし、染色することができます。

ヘアカラーには明るさを示す明度があります。

メーカーによっても多少異なりますが、大体3レベル〜12レベルくらいのラインナップです。

明度が高いと染料が薄く、明度が低いと染料が濃いです。

白髪がしっかり染まる明度は3レベル〜6レベルで、7レベル以上になると白髪に色が着きにくくなります。

そのため、明度が3レベル〜6レベルのヘアカラーを白髪染めと言います。

ヘアカラーは、毛髪内部で染料が発色するため、白髪染めの中でもっとも色持ちが良いです。

 

白髪染めにはヘアカラーのほかに、ヘアマニキュアや草木染め(ヘナ)もあります。

 

 
ヘアマニキュア

 
ヘアマニュキアは、マイナスの電荷を持つため、毛髪のプラス部分とイオン結合し着色します。

染料が化学反応をせずに着色できるため、ヘアカラーではできないビビットな色味が表現できます。

毛髪の表面に着色するため、色持ちはヘアカラーより短いです。

白髪は染まりますが、脱色する力がないので黒髪の色は変化しません。

地肌に染料が着くと取れにくいので、根元ぎりぎりまでしっかり染めるのは難しいです。

 

 
草木染め(ヘナ)

 
ヘナは、ミソハギ科の植物を乾燥させて粉末にした天然の染料です。

オレンジ色の色素をもち、毛髪のタンパク質に付着し染色します。

毛髪のタンパク質に付着するときに、毛髪表面にからみつき皮膜をつくるトリートメント効果もあります。

白髪は染まりますが、脱色する力がないので黒髪の色は変化しません。

 

<白髪染めの比較>

ヘアカラー ヘアマニキュア 草木染め
色持ち 5週〜8週 2週〜4週 5週〜8週
ダメージ あり なし なし
脱色効果 あり なし なし
操作性
安全性

 

 

 


 

 


白髪染めの仕方


 

 

白髪染めは、染料をしっかり塗布することが大切です。

塗布量が少ないと白髪は染料をはじいてきれいに染まりません。

 

ヘアカラー

ヘアカラーは、1剤(1):2剤(1)をよく混ぜて使用します。

よく混ざってないと、染料の化学反応がされず、染まりが悪くなります。

ハケに染料をのせて、根元から塗布します。

白髪はピンと立ち染料をはじきやすいので、地肌まで塗るようなイメージでしっかり塗布します。

とくに毛流れに逆らって塗布する顔まわりなどは、白髪が立ち染料をはじきやすいので、塗布した後にペーパーやラップで抑えます。

シャンプーの前には適量のお湯を加え、頭皮をマッサージするように乳化することも大切です。

ヘアカラーの乳化には、染料を浸透させる効果と、染料を落としやすくする効果があります。

 

ヘアマニキュア

ヘアマニキュアは、原液のまま使用します。

染料が地肌に着くと取れにくいので、はえぎわには厚めにコールドクリームを塗ります。

コームに染料をのせて、手のひらで整えてから塗布します。

塗布した後にラップをしますが、地肌に着かないようにかるくします。

シャンプーの前の乳化はしません。

 

草木染め(ヘナ)

ヘナは、ヘナ(1):ぬるま湯(3〜4)で、使用しやすい粘度に混ぜて使用します。

ハケに染料をのせて、根元から塗布します。

白髪はピンと立ち染料をはじきやすいので、地肌まで塗るようなイメージでしっかり塗布します。

とくに毛流れに逆らって塗布する顔まわりなどは、白髪が立ち染料をはじきやすいので、塗布した後にペーパーやラップで抑えます。

ヘナは時間が経つと固くなってくるので、すばやく塗布することも重要です。

シャンプーの前には適量のお湯を加え、頭皮をマッサージするように乳化することも大切です。

ヘナの乳化は、固くなったヘナをほぐし洗い流しやすくします。

 

 

 


 

 


白髪の原因


 

 

白髪になる原因は、髪の黒い色をつくるメラノサイトが働かなくなるからです。

髪の黒い色はメラニン色素の色で、メラニン色素はメラノサイトという細胞でつくられます。

メラノサイトは、加齢やストレスなどによって働きが弱くなっていくと考えられています。

また、白髪は毛髪内部の隙間が黒髪より少ないためピンと立ちやすいです。

 

 

 


 

 


人気の市販白髪染め


 

 

ヘアカラー
 

 
1位 シエロ ヘアカラーEXクリーム/ホーユー

混ぜる手間のかからない、ワンプッシュ式のクリームタイプの白髪染めです。天然ツヤ成分とケア成分が、髪の状態を整えながら染めます。

 

 
2位 ウエラトーン ツープラスワン クリームタイプ/ウエラ

ミクロの色素によって、深みのあるリッチなカラーを実現します。植物由来の3つのトリートメント成分を配合し、なめらかでツヤのある仕上がりにします。

 

 
3位 サイオス ヘアカラー クリーム/ヘンケル

染め上がりの色にこだわった、プロフェッショナル処方の白髪染めです。8種類のアミノ酸配合で、なめらかな指どおりの染め上がりです。

 

 

 

ヘアマニキュア
 

 
1位 シエロ オイルインヘアマニキュア/ホーユー

髪に上質なツヤと潤いを与え、いたわりながら染まります。ジェルが髪に密着して⼀度でしっかり⽩髪が染まります。

 

 
2位 ブローネ 美髪ヘアマニキュア/花王

白髪をしっかり隠すだけでなく、傷んだ髪を補修してツヤとハリを与えます。ワンプッシュで使えるクシつきタイプです。

 

 
3位 サロンドプロ ヘアマニキュア・スピーディ/ダリヤ

髪にやさしい使い心地の椿オイル配合ヘアマニキュアです。放置時間5分でスピーディに白髪を染め上げます。

 

 

 


 

 


まとめ


 

 

白髪染めとは、明度の低いヘアカラーのことを言います。

白髪染めにはヘアカラーのほかに、ヘアマニキュアや草木染め(ヘナ)もあります。

 



 


 

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