白髪染めを明るい髪色にする方法

白髪染めを明るい髪色にする方法

白髪染めをするといつも暗い髪色になってしまう。

でも、本当は白髪染めで明るい髪色にしたいと思っている人もいるのではないでしょうか?

白髪染めを明るい髪色にするには、黒髪の部分を脱色してから染める必要があります。

なぜならば、同じ色で白髪染めをしても、黒髪の部分と白髪の部分では違う髪色に染まるからです。

この記事では、白髪染めを明るい髪色にする方法について、わかりやすく説明します。

 

 



 

 


白髪染めを明るい髪色にする方法


 

 

 

 
白髪染めを明るい髪色にするには、黒髪の部分を明るくする必要があります。

なぜならば、同じ色で白髪染めをしても、黒髪の部分と白髪の部分では違う髪色に染まるからです。

黒髪に明るい色の染料が重なると暗い髪色なりますが、白髪に明るい色の染料が重なると明るい髪色になります。

 

 
白髪20%

 
白髪20%の状態に6レベルのブラウンで染めると、明るい色に染まる白髪の部分が少ないため、全体的には暗い印象になります。

 

 
白髪80%

 
白髪80%の状態に6レベルのブラウンで染めると、明るい色に染まる白髪の部分が多いため、全体的には明るい印象になります。

 

 
白髪20%

 
白髪20%の状態に10レベルのブラウンで染めると、黒髪の部分は明るい色に染まりますが、白髪の部分はほとんど染まりません。

 

白髪80%の状態のように白髪の割合が多ければ、6レベルのブラウンで染めても、白髪がしっかり染まり明るい印象にすることができますが、白髪20%の状態のように白髪の割合が少ないと、6レベルのブラウンで染めても暗い印象です。

また、白髪20%の状態をを明るくしようと10レベルのブラウンで染めても、明るい印象にはなりますが白髪が染まりません。

白髪をしっかり染めるには、6レベルより濃い色素が必要で、7レベル以上の薄い色素だと、白髪にあまり色が着きません。

白髪20%の状態で、白髪をしっかり染めて明るい印象にするには、明るい色に染まる部分が増えるように、黒髪を脱色してから白髪染めをする必要があります。

 

黒髪を脱色する方法は2種類あります。

部分的に脱色する方法と、全体的に脱色する方法です。

 

 
部分的に脱色する方法

■白髪20%の黒髪を部分的に脱色

 

■部分的に脱色した髪に6レベルのブラウンで白髪染め

 

 
全体的に脱色する方法

■白髪20%の黒髪を全体分的に脱色

 

■全体的に脱色した髪に6レベルのブラウンで白髪染め

 

 
白髪染めの比較

■白髪20%の髪に6レベルのブラウンで白髪染め

■白髪20%の黒髪を部分的に脱色した髪に6レベルのブラウンで白髪染め

■白髪20%の黒髪をを全体的に脱色した髪に6レベルのブラウンで白髪染め

 
比較してわかるように、同じ6レベルのブラウンで白髪染めをしても、黒髪の部分を脱色する範囲が広いほど明るい髪色になります。

少し明るい印象にしたい人は部分的に脱色するのが効果的で、大きく印象を変えたい人は全体的に脱色するのが効果的です。

 

また、白髪染めとは別に、白髪をぼかすという方法もあります。

白髪が染まるわけではありませんが、黒髪を明るい色にして白髪をぼかすという方法です。

 

 
白髪20%

 
白髪20%を13レベルまで脱色。

 

 
白髪20%

 
白髪20%を16レベルの金髪まで脱色。

 

黒髪の部分が明るくなると、白髪との明度差が近くなり、白髪がぼけて目立ちにくくなります。

明るくなればなるほど白髪との明度差が近くなり、白髪が目立ちにくくなります。

ただし、脱色すればするほど毛髪はダメージを受けるので、脱色の仕方には注意が必要です。

 

 


 

 


白髪の割合による髪色の比較


 

 
3レベルのブラックで白髪染めをした場合

 
白髪20%

 
白髪50%

 
白髪80%

 
暗い色で白髪染めをすると、白髪の多さに関係なく全体的に同じような髪色に染まります。

黒髪に暗い色の染料を加えても暗い髪色のままで、白髪に暗い色の染料が加わると暗い髪色になるためです。

 

 
6レベルのブラウンで白髪染めをした場合

 
白髪20%

 
白髪50%

白髪80%

 
少し明るめの色で白髪染めをすると、白髪の割合の多いほうが明るい髪色の印象になります。

黒髪に明るい色の染料が重なっても暗い髪色のままで、白髪のみ明るい髪色になるためです。

 

 
13レベルに脱色した場合

 
白髪20%

 
白髪50%

 
白髪80%

 
脱色をすると、白髪がぼけて目立ちにくい印象になります。

黒髪の部分が明るくなり、白髪との明度差が近くなるためです。

 

 
16レベルの金髪まで脱色した場合

 
白髪20%

 
白髪50%

 
白髪80%

 
金髪まで脱色をすると、白髪との明度差がより近くなり、白髪がかなりぼけて目立ちにくい印象になります。

 

 


 

 


白髪染め専用のヘアカラー


 

 

・アソートアリア S/デミ コスメティクス
・アルーリア ファッショングレイ/ロレアル
・イゴラ ロイヤル ペンタ-G/シュワルツコフ
・インペリアルヘアカラー グランデ/パイモア
・エヌドットカラー/ナプラ
・オルディーブ シーディル/ミルボン
・カラーコンシャス(グレイライン)/ナンバースリー
・カラーストーリー i プライム(ブラウンタイプ)/アリミノ
・カラーストーリー i プライム(クイックタイプ)/アリミノ
・クリエイティブ フェリエ ネオロイヤル グレイ アミカ/タマリス
・グレイシスカラー/ナプラ
・ケアテクトOGカラー(グレイファッション)/ナプラ
・スロウ コンフォートカラー/ビューティーエクスペリエンス
・ソリティア オリヴァニー グレイリッチライン/アモロス
・ディアニスト エクラ/資生堂
・ディアニスト エクラ(バウンシングリタッチ)/資生堂
・トエルカラー GRAY/インターコスメ
・ナシードカラー(グレイファッション)/ナプラ
・ナシードカラー(クイック グレイカラー)/ナプラ
・ハイトーンハーバル グレイシェイド/フォード
・プロステップ グレイカラー/ホーユー
・プロマスター G クリエール/ホーユー
・マテリアG インテグラルライン/ルベル
・メイリーセゼ/リアル科学
・ルビオナ/ルベル
・HBケアテクトカラー(グレイファッション)/ナプラ

 

 


 

 


まとめ


 

 

白髪染めを明るい髪色にするには、黒髪の部分を脱色してから染める必要があります。

なぜならば、同じ色で白髪染めをしても、黒髪の部分と白髪の部分では違う髪色に染まるからです。

白髪の部分や脱色された部分の割合が多ければ明るい印象になり、黒髪の部分が多ければ暗い印象になります。

また、白髪染めとは別に白髪をぼかすという方法もあります。

白髪を染めるわけではなく、黒髪を明るい色にして白髪をぼかすという方法です。

黒髪の部分が明るくなると、白髪との明度差が近くなり、白髪がぼけて目立ちにくくなります。

 



 


 

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