硬水の髪への影響は?対策は?

硬水の髪への影響は?対策は?

 

海外旅行中に髪がギシギシ、ゴワゴワになった経験はありませんか。
様々な原因が考えられますが、主に水がダメージの原因だったのです。

硬水であればあるほど、髪にとって負担になります。
人気の旅行先フランス(パリ)の水は、日本の約4倍の硬度があるんです。せっかくお洒落をしたのに髪型が決まらないなんて悲しい旅行になってしまいますよね。
そんな思いをしないためにも、硬水対策について詳しくご紹介します。

 



 

 


軟水と硬水の違いは?


 

 

軟水と硬水の違いは硬度の違いです。硬度とは水に含まれるミネラル(カルシウムやマグネシウム)の含有量で測られています。水1ℓあたりのミネラルの含有量120mg未満が軟水、120mg以上が硬水とされています。軟水はやわらかくすっきりした感じで、硬水はかたく重い感じです。

 

 


 

 


世界中の都市の水質は?


 

 

ニューヨーク(アメリカ)→ 硬度30
シドニー(オーストラリア)→ 硬度45
ドバイ(アラブ首長国連邦)→ 硬度50
東京(日本)→ 硬度65
ロサンゼルス(アメリカ)→ 硬度90
ソウル(韓国)→ 硬度100
カイロ(エジプト)→ 硬度100
ニューデリー(インド)→ 硬度140
ロンドン(イギリス)→ 硬度220
アムステルダム(オランダ)→ 硬度240
ミラノ(イタリア)→ 硬度270
パリ(フランス)→ 硬度280
北京(中国)→ 硬度300
ミュンヘン(ドイツ)→ 硬度300

 

 


 

 


硬水の髪へ影響は?


 

 

硬水でシャンプーすると、硬水に含まれるミネラルが髪に付着してギシギシ、ゴワゴワした質感になります。これは、シャンプーの成分がミネラルと化学反応を起こすことで、水に溶けにくい性質になってしまい、石鹸かすとして頭皮や髪に残ってしまうためです。そのため髪はギシギシに、頭皮は乾燥するなどのさまざまな悪影響が出てしまいます。

 

 


 

 


硬水でシャンプーするときの対策は?


 

 
軟水化機能のあるシャワーヘッドを使用する

石鹸かすを抑える軟水化機能。塩素を無害化して皮膚への刺激をやわらげます。イオナックシャワーヘッドは特殊金属を用いフィルター内で攪拌し、酸化還元反応で高度に水の質を高めます。

 

 
拭き取り化粧水を使用する

拭き取り化粧水をシャワー後に使用して、頭皮や髪に残った石鹸かすをしっかりと除去します。

 

 
硬水対応のシャンプーを使用する

低刺激・きめ細かな泡立ちで、アルカリ性・硬水での泡立ち低下を改善します。

 

 


 

 


まとめ


 

 

硬水でシャンプーすると、髪がギシギシ、ゴワゴワした質感になり、頭皮は乾燥しやすくなります。
硬水でシャンプーするときの対策としては、軟水化機能のあるシャワーヘッドを使用する、拭き取り化粧水を使用する、硬水対応のシャンプーを使用するなどがあります。ただ、シャワーヘッドをスーツケースに入れていくのはかさばるので、拭き取り化粧水や硬水対応のシャップーのようにコンパクトに収まるものの方がいいかもしれません。
楽しい海外旅行をより素敵にするために、硬水対策を!

 



 


 

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