髪はなぜ傷む? ヘアダメージの原因と対策

髪はなぜ傷む? ヘアダメージの原因と対策

気が付くと枝毛が増えてパサパサな髪に。

なんで髪は傷んでしまうのだろうと、思うことありませんか?

毛髪のダメージの原因には、物理的ダメージと化学的ダメージがあります。

物理的ダメージは、紫外線、ブラッシング、シャンプー、ドライヤー、ヘアアイロンなどで、化学的ダメージは、ヘアカラー、ブリーチ、パーマ、縮毛矯正などです。

この記事では、ヘアダメージの原因と対策について、わかりやすく説明します。

 

 



 

 


髪はなぜ傷む?ヘアダメージの原因と対策


 

 
物理的ダメージ
 

 
紫外線

紫外線によるダメージは、キューティクルをめくり上げ、キューティクル自体に亀裂を入れることがあります。

また、毛髪内部のメラニンにまで影響を与え、明度、赤み、黄みの度合いを上げ、髪色が変化することもあります。

5月から9月頃まではとくに紫外線量が多いので、室外にいる時間が長い日には、UVカットスプレーや帽子などで紫外線対策することが大切です。

 

 
ブラッシング

ブラッシングによるダメージは、毛流れに逆らったブラッシングや、強く引っ張るようなブラッシングにより、キューティクルを損傷させることです。

誤ったブラッシングを繰り返すと、毛髪だけでなく、頭皮まで傷めてしまうこともあります。

ブラッシングは、毛先から中間という順に、毛流れにそってやさしくすることが大切です。

 

 
シャンプー

シャンプーによるダメージは、洗浄力や脱脂力が強すぎるシャンプーを使用すると、必要な栄養分や脂分まで取り除いてしまうことです。

毛髪や頭皮を乾燥させ、毛根にまで悪影響を及ぼすこともあります。

シャンプーは、洗浄力がやさしく安全性の高いものを選び、摩擦をやわらげるようしっかり泡立ててすることが大切です。

 

 
タオルドライ

タオルドライによるダメージは、摩擦によりキューティクルを損傷することです。

毛髪が濡れていると膨潤しているので、強くこするようにタオルドライをするとダメージになりやすいです。

タオルドライは、優しく包み込むように水分を拭き取るとダメージになりにくいです。

 

 
濡れたままの状態

濡れたままの状態によるダメージは、毛髪が水に濡れるとアルカリ性に傾き不安定になるからです。

濡れたままの状態のまま放置してると、膨潤してキューティクルが開き、毛髪内部の栄養分を流出させることもあります。

シャンプーした後はあまり時間を置かず、しっかり乾かすことが大切です。

 

 
ドライヤー

ドライヤーによるダメージは、同じ部分に集中的に熱風をあてることによって、毛髪に加わる温度が高くなるためです。

毛髪が熱でダメージを受けるのが60℃以上なので、60℃以上を超えなければダメージにはなりませんが、同じ部分に集中的に熱風をあてると80℃をこえることもあるので、乾かし方には注意が必要です。

ドライヤーは、毛流れの方向にそって、熱風をちらしながら乾かすのが理想的です。

 

 
ヘアアイロン

ヘアアイロンによるダメージは、高温の熱によるものです。

毛髪は、70℃、80℃の熱が加わると、タンパク質が変化を起こしはじめダメージになり、130℃になると変色します。

150℃になると毛髪を形成するアミノ酸の結合の減少がみられ、180℃になるとタンパク質の高次構造が破壊されます。

ヘアアイロンは、適切な温度で、必要以上の負荷がかからないようにスムーズにプレスすることが大切です。

 

 
カット不良

カット不良によるダメージは、カットした断面の面積が広範囲にむき出しの状態になるからです。

断面を斜めにカットすればするほど、まっすぐカットした断面よりもむき出しになる面積が大きくなるため、ダメージになりやすいです。

 

 

 

 
化学的ダメージ
 

 
ヘアカラー

ヘアカラーによるダメージは、1剤主成分のアルカリと2剤主成分の過酸化水素を混合したときに発生する活性酸素によるものです。

キューティクルや、毛髪内部でも比較的表面に近い部分にダメージを与えます。

 

 
ブリーチ

ブリーチによるダメージは、ヘアカラーと同じように活性酸素を発生させダメージを与えますが、強いブリーチの力によりダメージはヘアカラーの倍以上です。

 

 
パーマ

パーマによるダメージは、1剤主成分のアルカリや還元剤と2剤主成分の酸化剤によるものです。

毛髪全体にダメージを与え、毛髪が曲がるため栄養分が流出しやすいです。

 

 
縮毛矯正

縮毛矯正のダメージは、1剤主成分のアルカリや還元剤と2剤主成分の酸化剤に加え、アイロンによる熱の影響があります。

ストレートになるので見た目はわかりづらいですが、強い薬剤と高温のアイロンの熱によりダメージはブリーチなみです。

 

 
栄養不足

栄養不足によるダメージは、毛髪に必要なアミノ酸を含んだたんぱく質の不足によるものです。

栄養不足になると、毛髪は光沢を失い、細くやせ、抜け落ちることもあります。

毛髪にはタンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取することが大切です。

 

 

 

 
ダメージ対策できるヘアケアアイテム
 

 
UVカット

ミーファ フレグランスUVスプレー/ナプラ

紫外線から髪を守り、香りが楽しめるUVスプレーです。6種のオーガニックハーブエキスやオレンジ油、ヘーゼルナッツ油、ブドウ種子油、サルビアヒスパニカ種子油、ヨーロッパキイチゴ種子油などの保湿効果でしっかりとケアをしながらキレイをサポートします。

 

 
イオンブラシ

マイナスイオンブラシ スティックタイプ/テスコム

柔らかいクッションベースから先玉ピンまで全体に、国産ツバキオイルをたっぷり配合したブラシです。絡んだ髪も優しく解きほぐし、ダメージ毛のパサつく原因の1つ静電気を抑制します。

 

 
アミノ酸系シャンプー

エクラーレ ヘアソープ/ブライ

洗浄力がやさしく、安全性の高いグルタミン酸系のアミノ酸シャンプーです。天然ツバキオイルとキトサンが配合され、パサつくことなくしっとりとした潤いを保ちます。

 

 
ホームケアトリートメント

ディーセス リンケージミュー4/ミルボン

毛髪内部にうるおいを補給し、なめらかなヴェールを造ります。髪質別に対応する3つのタイプがあります。ノーマルは絡まりやすい細い髪に、プラスはパサつきやすい普通毛に、エックスは、広がりやすい硬毛・多毛・くせ毛に有効です。

 

 
 
髪の化粧水

ケラブロー リフトアップローション/ブライ

髪にハリ・コシ・弾力を与え、同時にツヤとなめらかな質感を再現する髪の化粧水です。シャンプー・トリートメントの後、洗い流さないトリートメントをつける前に使うと効果的です。

 

 
アウトバストリートメント

エルジューダ リンバーセラム/ミルボン

毛髪保護成分・アクリルオイル配合のアウトバストリートメントで、髪のコシとやわらかさが両立した、しなやかで動きやすい髪へ導きます。また、天然鉱物由来の微粒子が、軽やかな指通りが実現します。

 

 
マイナスイオンドライヤー

Nobby マイナスイオンヘアドライヤー NB2503/テスコム

マイナスイオンのうるおい効果で毛髪をいたわります。高性能フィルターが使われ、耐久性が高いマイナスイオンドライヤーです。軽いので使いやすさも抜群です。

 

 

 


 

 


まとめ


 

 

毛髪のダメージの原因には、物理的ダメージと化学的ダメージがあります。

物理的ダメージは、紫外線、ブラッシング、シャンプー、ドライヤー、ヘアアイロンなどで、化学的ダメージは、ヘアカラー、ブリーチ、パーマ、縮毛矯正などです。

毛髪は一度傷んでしまうと元に戻すことができないので、ダメージ対策できるヘアケアアイテムを活用して、できるだけダメージにならないように気をつけることが大切です。

 



 


 

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