塩基性染料 カラーミューズ(COLORMUSE)を検証

2018年6月に資生堂プロフェッショナルから発売された塩基性染料「カラーミューズ」。

カラーチャート通りに染まるのか、使い勝手はどうなのか、気になっている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、カラーミューズのレッド(RED)、イエロー(YELLOW)、グリーン(GREEN)、ブルー(BLUE)、バイオレット(VIOLET)、ピンク(PINK)、グレイ(GRAY)、ホワイト(WHITE)を実際に使って検証してみました。

この記事では、カラーミューズで染めた髪色と、カラーミューズの特徴について紹介します。



 


塩基性染料 カラーミューズ(COLORMUSE)を検証


15レベルにブリーチした髪にカラーミューズを塗布し、自然放置20分で洗い流して仕上げました。

レッド(RED)

橙色よりの鮮やかな明るい赤色に染まりました。

イエロー(YELLOW)

 ほんの少し黄土色がかった黄色に染まりました。

グリーン(GREEN)

少し青色がかった濃い緑色に染まりました。

ブルー(BLUE)

紫よりの青色に染まりました。

バイオレット(VIOLET)

やや暗めの濃い紫色に染まりました。

ピンク(PINK)

赤みの強い鮮やかなピンク色に染まりました。

グレイ(GRAY)

ほんの少し黄色がかった灰色に染まりました。

少しくすんだ黄色に染まりました。

15レベルの髪に染めた場合、ブルーは紫よりの青色に染まりましたが、それ以外の色はだいたいカラーチャート通りに染まりました。

暖色系はビビットに色に染まり、寒色系の色も赤みのないきれいな色に染まりました。


 


カラーミューズ(COLORMUSE)の特徴


鮮やかな発色

アジア人の髪特有の赤みを打ち消し鮮やかな色に仕上がります。

独自の浸透促進処方

親水性の成分と親油性の成分の両方を抱え込む力をもつ独自の浸透促進処方です。

高いケア効果

アセチルヒアルロン酸Naをはじめとするスキンケア成分を同時に浸透させるためケア効果が高いです。

疎水性で毛髪保護

化粧品にも使われるテトラへキシルデカン酸アスコルビルを採用し、髪の疎水性を維持し毛髪を保護します。

カラーチェンジできる

専用のカラーリムーバーで脱染しカラーチェンジすることができます。

塩基性染料

塩基性染料です。

 
塩基性染料とは?

塩基性染料はプラスの電荷を持つため毛髪のマイナス部分とイオン結合し着色します。

脱色する力がないので黒髪に使用しても変化はなく、脱色された髪の染色に効果を発揮します。

毛髪内部には浸透せず毛髪の表面のみ染着します。

染料が化学反応をせずに着色できるためビビットな色味が表現できます。

白髪は染まりません。

<塩基性染料とヘアカラーとヘアマニキュアの違い>

塩基性染料ヘアカラーヘアマニキュア
脱色効果××
彩度
色持ち
白髪染め×
カラーチェンジ×
ダメージなしありなし


 


まとめ


カラーミューズを15レベルにブリーチした髪に染めた場合、どの色もだいたいカラーチャート通りの色に染まります。

色の組み合わせ次第で、ビビッドからペール、ナチュラルまで、幅広いカラーバリエーションが広げられます。




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